補助金活用

【2021年】小規模事業者持続化補助金の申請手順を徹底解説

2020/11/06

 

こんにちは!

埼玉県を拠点にWeb制作をしている、みさと申します。

 

普段はWeb制作者向けに記事を書くことが多いですが、今日はクライアントさん向けに書いていきます。

 

今回の記事はこんな方のお役に立てます。

  • 小規模事業者持続化補助金とは何なのか知りたい
  • 持続化補助金の申請までの手順やポイントを把握したい
  • 持続化補助金を使ってWeb制作を発注したり、Web集客を強化していきたい

 

世の中には様々な補助金・助成金がありますが、Web制作に使える代表的な補助金が「小規模事業者持続化補助金」です。

補助対象の条件を満たしている個人・中小企業に原則として最大50万円の補助をしています。(一般型の場合)

 

補助金制度を賢く利用できるように、補助金申請の手順やポイントなどをご紹介します!

この記事を読むことで、補助金の概要を理解し、必要書類をそろえ、無事に申請を行うことができるようになります。

 

補助金について「知識ゼロ」の状態からでも大丈夫です。

では、一緒に確認していきましょう!

 

STEP1:小規模事業者持続化補助金の概要を理解する

STEP1:小規模事業者補助金の概要を理解する

まずはざっくりと概要を理解しましょう。

また、「この補助金の申請基準を満たして、活用できそうか?」という点を把握していきましょう。

 

今回の記事では、いくつか動画をご紹介しています。こちらのチャンネルより引用させていただきました。

 

無料で情報を発信いただき、感謝です...!

情報をお借りしつつ、本題に入ります。

 

動画で概要を把握【一部】

まずは、こちらの動画をご覧ください。

1時間以上の動画なので、12分40秒あたりまでで、とりあえずはOKです。

 

 

把握しておきたいポイントはこちら。

  • 事業の目的
  • 補助率
  • 小規模事業者の定義
  • 補助対象事業

 

こちらの動画で、

「小規模事業者に当てはまるし、使用予定の経費も補助対象事業の範囲内だから、補助金申請にチャレンジしてみよう!」

と思った方は、このまま読み進めていただければと思います。

 

申請に関するQ&Aを読み進める

次に、こちらの資料に目を通しましょう。

 

17ページ程度で、カラーなので非常に読みやすい公式の資料です。

 

把握しておきたいポイントはこちら。

  • 事業所の管轄エリア
  • 公募要領の検索方法
  • 申請に必要な書類
  • 申請から確定までの流れ
  • お問い合わせ先

 

まず、ご自身の事業所を管轄するエリアが、【商工会エリア】か【商工会議所エリア】かを確認しましょう。

(すでにご存知の方は対応不要です。)

 

管轄先によって、公募要領・必要書類の取得場所・お問い合わせ先が変わってきます。

手引き内の「申請先の探し方」というページに確認方法が丁寧に解説されていますので、参照しつつ確認してみてください。

 

動画で概要を把握【全部】

途中までご覧いただいたこちらの動画を、今度は最後まで見てみましょう!

 

より理解が深まるように、オススメの視聴方法は以下の通りです。

  • 公募要領を印刷したものを手元に置いておく
  • 映像に出てくるページを探して付箋を貼りつつ、重要な箇所にはマーカーも引く

 

公募要領は約90ページありますが、プリンタをお持ちであれば両面印刷がおすすめです。

動画では公募要領をベースに重要なポイントを抜粋して解説されており、ゼロから読み進めずに済むので非常に助かります。

 

映像に出てくるページを探すには、公募要領の目次からそれらしきページに検討をつけて探してみるといいと思います!

 

STEP2:申請に必要な書類を揃え、記入してみる

STEP2:申請に必要な書類を揃え、記入してみる

ここが一番の山場かなと思います。

ハードルを下げつつ順番に解説しますので、じっくりとご覧ください。

 

必要書類をダウンロード

申請書類は、PC上(Wordファイル)で記入していきます。

のちに、申請先(商工会/商工会議所)の担当者さんが、データで取りまとめて申請するためです。

 

申請先のサイトより、以下の書類をダウンロードしましょう。

  • 補助金に係る申請書(様式 1)
  • 経営計画書(様式2)
  • 補助事業計画書(様式3)
  • 補助金交付申請書(様式5)

※一般型の場合

 

様式4は、申請先(商工会/商工会議所)が発行してくれる書類なので、こちらで用意する必要はありません。

 

また、(様式1)と(様式5)は住所と事業者名などの基本情報を記入するだけで済む簡単な書類です。

メインで記入していく書類は経営計画書(様式2)と補助事業計画書(様式3)となりますので、ここについて詳しく解説します。

 

動画で書類記入のポイントを把握

まずは経営計画書と補助事業計画書の記入ポイントを把握しましょう!

 

こちらの動画をご参照ください。

 

非常にわかりやすく、ありがたいですね。

補足として、私が実際に申請先の担当者さんに聞いた申請のポイントも以下にご紹介します。

  • 小学生が読んでもわかりやすい文章
  • 写真や表を挿入して視覚的に見やすい工夫をする

 

審査をする方々は、私たちの事業に詳しいわけではありません。

ほとんど知らない業界の計画書を何十枚、何百枚と目を通すので、とにかくわかりやすく書くことを心がけましょう!

 

実際に書いてみる

申請書類の記入ポイントが理解できたら、いよいよ実際に書いてみましょう。

はじめから完璧を目指す必要はないので、まずは申請先(商工会/商工会議所)の担当者さんに自分の考えていることを整理してお話できる状態を目指しましょう。

 

申請書類の記入に疲れたら、ぜひこちらの動画を見ながら休憩してください。

 

ネタバレをすると、3つのメリットは以下の通りです。

  • 事業の方向性の明確化
  • 補助金活用のノウハウ蓄積
  • 商工会/商工会議所との繋がり強化

 

補助金申請には、お金をもらうだけではなく、こんなメリットがあります。

事業主として1度は経験しておいて損はないはずです。

 

もうひと踏ん張り頑張っていきましょう◎

 

STEP3:商工会/商工会議所へ相談に行く

STEP3:商工会議所へ相談に行く

必要書類の記入が整ってきたら、申請先(商工会/商工会議所)へ相談にいきましょう。

担当者さんが親身になって申請サポートしてくださいます。

 

ここからは、相談前の準備と、相談当日の対応と、相談後の対応に分けて解説します。

 

相談前の準備

相談前に準備することはこちらです。

  • 申請先(商工会/商工会議所)に電話して訪問日を予約する
  • 記入していた必要書類一式を印刷しておく
  • 決算関連書類を用意しておく

 

予約が不要なところもありますが、念のため予約の電話を入れておきましょう。

また、申請の締切近くなると担当者さんも忙しくなるので、できれば締切の1ヶ月前には1度相談にいくことをオススメします。

 

決算関連書類は以下の通りです。

  • 法人の場合:直近1期分の貸借対照表損益計算書
  • 個人の場合:直近の確定申告または(決算期を一度も迎えていない場合)開業届

 

もし手元に決算関連書類がない場合は、市役所や税務署に行って揃えておきましょう。

 

相談当日の対応

予約した当日に、いよいよ申請先(商工会/商工会議所)に訪問です。

 

訪問の目的はおおむね以下の通りです。

  • 経営計画書・補助事業計画書を添削してもらう
  • 事業支援計画書(様式4)の作成依頼をする
  • 次回の予約も確保しておく

 

まず、印刷した書類を担当者さんにお渡しして、添削してもらいましょう。

できれば改善点は赤ペンなどで書類に直接記入してもらって、相談後に修正をしやすいよう状態にしてもらいましょう。

 

事業支援計画書(様式4)はその場で書いてもらえる書類ではないので、次回訪問時までに用意してもらうようにお願いしましょう。

こちらの書類の仕上がる頃に、次回訪問する日程をお約束しておくと良いかと思います。

 

相談後の対応

1度申請先に相談した後は、添削結果をもとに申請書類をブラッシュアップします。

ブラッシュアップが完了したら、再度お約束した日時に申請先へ訪問します。

 

そこで提出を済ませるか、もしくはもう一度ブラッシュアップの必要があるかは担当者さんのアドバイスに従いましょう。

申請書類の提出までに何回訪問するかは、申請先のサポート方針や事業計画書の仕上がり具合によって変動します。

 

担当者さんからOKがでたら、書類一式のデータ(Wordファイル)をお渡しして、申請完了です!

おつかれさまでした◎

 

申請完了後は、採択結果を待つのみ

申請完了後は、採択結果を待ちましょう!

採択結果が出るタイミングは、正式には公表されていません。

1ヶ月で採択結果がでた時もあれば、3ヶ月ほどかかった時もあります。

 

2ヶ月程度は覚悟しておきましょう。

 

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今回は、小規模事業者持続化補助金の申請までの手順について、解説していきました。

採択後の流れについてはまた別の記事を書こうと思いますので、少々お待ちください!

 

「補助金を使ってWeb制作を考えているけど、相談できる人がいない・・・」という方がいらっしゃれば、こちらよりお気軽にご連絡ください。

 

無料相談はこちら

 

最後までご覧いただきありがとうございました^^

 

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