脱サラ

【脱サラ応援】会社員→フリーランス独立時にやるべきことを3ステップで解説

2020/12/11

 

こんにちは、みさです。

現在はWeb制作でフリーランスをしていますが、1年前は満員電車で通勤している保険会社の社員でした。

 

今回の記事はこんな方に向けて書いています。

  • 脱サラしてフリーランスを目指している
  • 脱サラ前にやっておいた方がいいことがあれば知りたい
  • 脱サラ後にやらないといけない手続き関係について知りたい

 

脱サラする時の不安や不明点って、普段会ってる会社の人には相談しにくいですよね。

私自身も当時はそうでしたし、フリーランスになった後も手探り状態でここまでやってきました。

 

この記事では「クレカ、年金・保険、開業届…いつ何をどこまでやればいいの??」という疑問を解決します。

結論、一度にやるべきことはそんなに多くないので、必要なことを必要なタイミングで対応すればOKです!

 

それでは順番に解説していきます。

 

 

2021/7/28追記

こちらの記事が、リモートワーカーのための求人メディア【テレラボ】さんの記事でご紹介いただけました!!

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【脱サラ応援】会社員→フリーランス独立時にやるべきこと

会社員→フリーランス独立時にやるべきことを3ステップで解説

 

概要をお伝えすると、以下の通りです。

  1. 脱サラ前:会社員の信用があるうちにクレカ・銀行・住居の手続き
  2. 脱サラ直後:公的な手続きとして年金・健康保険・雇用保険の手続き
  3. 落ち着いたら:確定申告対策として開業届提出・会計ソフト導入

 

こちらを順番に解説します。

 

Step1:脱サラ前にやるべきこと

Step1:脱サラ前にやるべきこと

 

やはり、会社員には信用があります。

信用があるうちに、以下を準備しておきましょう。

  • 事業用のクレカ口座を作っておく
  • 引越が必要なら賃貸契約を済ませておく

 

ここはみなさんご存知の内容かと思います。

とはいえ私の失敗談があるので、その点も触れつつご案内します。

 

事業用のクレカと口座を用意しておく

「会社員のうちにクレカを作ろう」

というフレーズは私も当時よく目にしていたので、とりあえず作ってはおきました。

 

とはいえ使い慣れたプライベートのクレカで決済してしまうことが多く、引去口座もプライベート口座を設定していました。

 

確定申告やら経費やらを考えるようになってはじめて、自分の失敗に気づきました。

要するに、お金の管理はプライベートと事業用できっちり分けたほうがベターということです。

 

そのため、せっかく事業用クレカを作っておくなら、以下の手順で設定しておくことをおすすめします。

  • 事業用クレカを作る
  • 事業用の口座も決める(なければ作る)
  • 事業用クレカの引き去り口座は、事業用の口座に設定する

 

ここまで対応しないと、私のように後々後悔してしまいます。

事業用クレカで支払っておけば、領収書をもらったり保管する必要もないので、ペーパレスで便利です!

 

引越が必要なら賃貸契約を済ませておく

脱サラしたら、電車通勤ともおさらばです。

会社へのアクセスを考えた場所に住む必要もなくなるので、引越しを検討する方もいるかと思います。

 

その場合は必ず在職期間中に次の住まいを探して、契約まで済ませておきましょう。

もし最終出勤日以降に有休消化期間があれば、そのあたりで対応すると時間的余裕があって良さそうです。

 

脱サラして開業届を出すまでは一時的に「無職」になりますし、開業届をすぐ出したとしてもフリーランスは社会的信用が低いです。

「引越したいのに審査が通らない…!」ということにならないように、会社員の肩書きがあるうちに対応しておきましょう。

 

Step2:脱サラ直後にやるべきこと

②脱サラ直後にやるべきこと

 

次は、公的な手続きについてです。

退職後2週間以内を目処に、こちら対応する必要があります。

  • 国民年金の手続き
  • 健康保険の手続き
  • 雇用保険の手続き

 

一旦は、退職日以降に会社から案内一式が届くのを待てばOKです。

上記の手続きに必要な「退職証明書」が手元に届いてから、市(区)役所へ行きましょう。

 

役所で公的な手続きをする

事前に読んでおくべき記事があります。

 

こちら、マナブさんの記事です。

私が脱サラしたときにも、大変お世話になりました。

 

記事で紹介されている国民年金の免除申請は、自分から申し出ないと役所の窓口の方は教えてくれませんでした…。

ぜひ事前に確認して、漏れなく手続きしておきましょう!

 

住民税は、通知が来たら支払えばOK

もうひとつ頭に入れておくべきは「住民税」ですが、こちらは待ちの体制でOKです。

退職時の給与で勝手に前払いされたり、不足分は払込用紙が届くなどするので、私たちが自主的に手続きをする必要はありません。

 

払込用紙が届いたら銀行で振り込み、口座振替を希望であれば口座振替設定も可能です。

銀行の窓口でも案内してもらえますので、ご安心ください。

 

失業保険の受給は退職日から3ヶ月後

自己都合による退社の場合、失業保険の受給は退職日から3ヶ月後です。

そのため、「脱サラして3ヶ月後も全然稼げていない…」という状況の時だけ受け取ることになります。

 

次のステップでは、「脱サラしてフリーランスとしてやっていけそうだ!」という場合に必要な手続きについてご紹介します。

 

Step3:落ち着いたらやるべきこと

③落ち着いたらやるべきこと

 

最後は、届出と確定申告対策です。

ここは焦らずとも、退職後の手続きが完了した後や、ある程度収入の目処がたってからでOKです。

  • 開業届の提出
  • 会計ソフトの導入

 

なぜやるべきか、順番に解説します。

 

開業届の提出

確定申告の際、白色申告と青色申告の2種類があります。

節税のメリットが大きい青白申告をするためには、開業届の提出がマストです。

 

「開業届ってすごく重要な書類で、手続きが面倒では?」

と思われる方も多いと思いますが、実は自宅でスマホからでも簡単に申請できます。

 

私はわざわざ税務署に行って、書類を書いて、提出するという手間をかけてしまい、コスパ悪かったですね。

今はこのご時世なので、非対面でさくっと届出完了させましょう。

 

会計ソフトの導入

こちらも簡単に導入できます。

経費管理と確定申告が簡易化され、事務作業に時間を割かなくてよくなります。

 

開業freeeを使って届出が完了したら、ついでに会計freeも導入しておきましょう。

 

経費にする支払いは事業用クレカを使い、事業用口座から引き落としの設定をして、会計ソフトと連携させておく

この一連の流れを早めに整えておくと、プライベートのお金とごちゃごちゃすることなくスッキリしますし、経費管理や確定申告が楽になります。

 

加えて、会計freeeでは見積書・納品書・請求書を簡単に作成できます。

見積書を作成すると、そのデータをもとに納品書や請求書を自動で作成してくれるので、事務作業も効率化できてありがたいです。

 

フリーランスのお金まわりの強い味方になってくれます。

 

まとめ

まとめ

 

以上、退職前・退職直後・落ち着いたらの3つのステップに分けてやるべきことご紹介してきました。

繰り返しになりますが、必要なことを必要なタイミングで対応すればOKです!

 

ちなみに、経費とか節税とか、もっと詳しく知りたい方はこちらの本が勉強になります。

 

これ1冊読めば、フリーランスに必要なお金まわりの基礎知識を網羅できます。

マンガ形式なので、とてもわかりやすく読み進められました。

 

年末はこちらの本を読みつつ、事業用クレカと口座を準備しつつ、来年の脱サラに向けて着々と準備していきましょう。

みなさんが無事に脱サラしてフリーランスへ転身されることを、応援しております!

 

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